一番喜ばれるもの、それは“感謝の言葉”。
我が子の幸せを願うのが母の想い、という事で心のこもった言葉を
一年に一度でも伝えて貰えるととっても幸せ♪とのご意見が。
心では毎日思っていても、形にしないと伝わりませんよ~!
直接言うのはやっぱり照れくさい、そんな時には何かに添えて
手紙と一緒に贈るがいいですね。
では、逆に何がもらったら困るの?こんな質問をしたらちょっと意外な答えが。
母の日と言えば定番のカーネーションですが…
生花の切り花はすぐに枯れるしもらっても案外困るらしい、です。これには驚き。
お花を選びたいなら日持ちのするものをオススメします。
プリザーブドなどが主流となり現在では様々なお色のカーネーションがありますが、白いカーネーションだけは良い意味を持ちませんので極力避けましょう。
最近では母の日父の日を合同で行うという意見も。
夫婦ペアの商品なら確かに1人ずつ何かを贈るより、一度で考えられて忘れられがちなお父さんにも贈れていいかも♪との意見。
旅行券なども二人分で贈ればそれなりの金額になって実用性が高いようです。
近年の売れ筋ではお花とスイーツを一緒に贈るのが定番ですが、兄弟がいる人は同じような物を贈ってしまわないように、事前に確認しておくとベスト。
共同でいつもと少し違うはオーダーメイドで心のこもった商品を贈ってみるのもいいですよね。
当たり前のようですが、家族の仲が良ければお母さんも嬉しいんですよ!
ルナ・ルーチェをご利用の方の多くはご結婚を機にお母さんが二人になるので
お嫁さんとして新しいお母さんとの距離を縮める良い機会ですよ。
好みが分からないときは、旦那さんとも相談する事でお互いの家族を知っていきましょう。
お母さん達が一番欲しいのは、“ありがとう”の想いです。